こう、ベンチみたいなところにギッシリと猫がくつろいでるの。死ぬ!死因:子猫で死ぬ!
そうなると、きっと間接的にユニテさんに殺されたことになると思います。子猫の夢を見たのは、ユニテさんの影響に違いありません。
何故なら、子猫の中に、模様がたーくんの子がいたから。
でも、「あ、この子たーくんと一緒だ」って夢の中で思ったから、きっと別猫なんでしょうね。茶色い子猫の背中に手と顎を置いて、気持ちよさそうに寝ていました。
その子猫たちをじっくり見るのは禁止されているので、歩きながらしか見れませんでした(泣)恐いおばさんが見張ってるんだよ……。通りすがった後、振り向いたら睨まれたよ……。
う~。
いいんだ、たーくんは僕の心の中に。
最近、たーくんがじゃれてるところとかは妄想できるけど、お話に出来そうなシーンが中々生まれません。代わりに、にぃにの武勇伝が頭を駆けめぐっています。武勇デンデンデデンデン!
「残暑見舞い」の時期になってから暑くなるって、天気予報よどういう事だい?
というか毎年残暑の方が暑い気がします。
とりあえず、フリー書けました。配布できる質かは、これから寝て冷静になって判断します。
でも長さだけは合格。なんと1500字くらい。短い!
でも、その分描写少ないんです。皆無と言いたいくらい。
こんなシーンの描写が2行でいいのかと、主人公の描写も皆無でいいのかと。
でも、長さと見合わせたら妥当な気もしないでもない……。
これはこれで微妙な均衡が……。
いや、僕は主人公の水着姿の描写をしないと満足できないぞ!
…………何この夜のアレなテンション。
ナンプレやって寝ます。
勢いだけで1本書いてしまったので、夜が明けて、昼になって、また夜になった時に気が向いたらupします。ネタ思い付いたのが昨夜で、一晩寝たらすっかり忘れてたけど、学園探偵Q見たら思い出しました。
久しぶりに1300字という短さです。ちなみにたーくんだぜイェイ!
たーくんの一人称、久しぶりだから勘が狂ったよ。
ついでにたーくんのヤツ、ちょっと手直ししておきます。決まるって漢字で言えないのに、昼寝って漢字で言えるって何かおかしいな……とか思いまして。勘で書いてますからね、仕方ないですね。
……いや、一応考えてはいるんだ。でもさ、勘だよね、最後は。……僕だけか。
オリキャラ掘り下げ同盟に投下しようと思って、頑張って描きつつ。
……課題……、いいんだ、現実逃避。
にぃにです。名をクロと言います。由来は……見たら分かりますよね。
元野良猫で、飼い主さんはもっと気の利いた名前が好みなのですが、もう「クロ」で通っていたのでそのまま採用です。
毛も黒、肉球も黒、ただ瞳が鋭く輝く金色の彼。喧嘩っぱやくて気が強く、飼い主さんに心配かけてばっかりの様子。しかし面倒見がよく、言いたいことを喧嘩してまで主張する彼は、兄貴として猫社会では一目置かれる存在です。
ちなみに作者としては、キャッツのミストフェリーズ(クールで気取らない魔法使い猫)とタガー(敬愛の気持ちを強く持っているtheひねくれ猫)を4:6で配合したイメージで書いてます。
キャラ紹介文、頑張ってまとめよう……。今度も300字きっかりで!
本当は人間のキャラも投下したいんだ……。でも絵が……!絵が……!!
地下鉄や整備された道路を足にすれば、かなりスピーディーな話が書けるのではないかと。田舎には無いスタイリッシュなスピード感。何か停滞してない感じ。でも人の心の深い部分は移動してなくて、ちょっぴり芯がある話。
でもさ、
「駅があるって恵まれてるよね。しかも駅に駅員さんがいるって都会」とか思ってる時点で書けないよね。
変装するのが得意だったとしてもね。
「偽名で死んだら浮かばれない」とか考えてると思う、きっと。
「どうどうとしてたらバレない」とも思っていると思う。「存在感消せば忘れてくれるさ!」とか踏んでる。
でも、月野ちゃんは珍名だから無理ぽ。
妄想終わり。そろそろHTMLタグを見る余りHTMLタグで妄想出来そうだよ。一時定規を使う余り定規と会話出来そうだったからね、僕。インチとセンチ(正しくはメートルだね)の対立で物語り作ってたさ。