キャラに意外な質問バトン

架さんのところで、ずっと前に拾っていたのですが、今更upです。楽しかったー！
深紅と未南とシーナと、おまけに猫バージョンは永遠に封印します。

ところどころシーナが説明を入れていますが、それはボツ分で未南や深紅から仕入れた情報です。


【キャラに意外な質問バトン】
※創作キャラになりきって答えましょう。プロフ欄に書くことが増えるかもしれません。
※何人でもOK。会話形式にするのも面白いかもしれません。

指定キャラ：創作

クロス「どうして俺が？」
シーナ「いや、深紅ちゃんや未南とやったんだけど、それがボツになったから。なんか、痛すぎるって」
クロス「……さっさと終わらせよう」
シーナ「そうだな」

■■目玉焼きにかけるものといえば？

クロス「目玉焼きか……。何もかけないな」
シーナ「めだまやきって何？」
クロス「お前知らなかったんだな……。作らないなぁとは思っていたが」
シーナ「ああ」
クロス「割っただけの卵を焼くだけの料理。俺は黄身を半熟にしておいて、白身に黄身を付けて食べる」
シーナ「明日作ってよ」
クロス「ん？」
シーナ「朝食作るの、いい加減飽きた」
クロス「……そうか」

■■闇鍋をやるとしたら何をいれる？

クロス「闇？物騒だな」
シーナ「何が入っているか分からない鍋を、視界の無い中で食べるゲームらしい。俺はトマトを入れる」
クロス「……俺が参加するとでも？」
シーナ「別に」

■■毎週土曜の午後９時ころやっている事は？

クロス「どよう？」
シーナ「2連休の1日目ってことでいいらしい」
クロス「今は休みの方が多いからな……」
シーナ「昔の話でいいんじゃない？」
クロス「なら、酒だな。国にいる頃は大抵仲間と集まってバーで呑んでた。もしくは仕事。いや、ほとんど仕事」
シーナ「ああ……（遠い目」

■■自分は攻め受けどっち？また、そのお相手は？

クロス「攻め受けの分類の基準は何だ？」
シーナ「いや、分からない。どうやら隠語らしいが、意味までは聞いてないな」
クロス「役立たず」
シーナ「ならお前が聞いてこい」

一悶着。

シーナ「お相手は？ということは、特定の相手との一対一の関係における用語だろう」
クロス「そうだろうな。隠語が出来たということは、それが人に聞かれたくない関係だということだ」
シーナ「何でも隠語を作る文化もあるが、まぁそうだろう」
クロス「で、こんなところで質問するのだから、大抵の人間が経験する関係だ」
シーナ「んー。情報屋とクライアントとか？で、クライアントが攻め。情報屋が受け」
クロス「……いや、俺は世話になった経験はないけどな」
シーナ「この前の依頼の結果、いらないんだな」
クロス「いる」

■■行ってみたい都市は？

クロス「あまり旅行はしたくない」
シーナ「外はクロスには危ないからな」
クロス「……釈然としない」
シーナ「今度、温泉にでも行かない？」
クロス「……考えておく」

■■朝学校(or職場など)に行く時、家を出て200メートルの地点で忘れ物に気づきました。時間もあまりありません。帰る？そのまま行く？

クロス「バックアップを職場に置いて帰るからな。忘れ物しても大抵は大丈夫だった」
シーナ「……『取りに行ってこい。今すぐに』という命令を何度か仰せ付かった記憶が……」
クロス「そうか？」

■■自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば？

クロス「お前」
シーナ「そんな暇無い」

■■版権の世界へ行けるなら、どのジャンルへ行って誰と何する？

クロス「？」
シーナ「小説や映画の世界に行けるなら、どの作品の中に行きたいかという質問らしい」
クロス「ああ……。そうだな、昔、タイトルは忘れたが嫌に平和な恋愛小説が流行っただろ？あれとかどうだ？」
シーナ「どうだって、そんな訊かれても……」
クロス「ジョークだ。おいておけ。お前のことだから、クロスティア語が気になってるんじゃないのか？」
シーナ「……確かに、そうだけど」
クロス「勉強してきたらいい」
シーナ「お前も来るか？」
クロス「…………」
シーナ「………………何とか言えよ」

□□次に回すキャラさん

シーナ「面倒くさい」

ツンデレ猫。

猫ってツンデレ多そうだよね。
それだけ。

どうでもいいけど、うちのサイトの404エラーには猫が居るよ。 上野駅の近くに居た。撫でられても掴まれても「どうにでもしてー」って感じの猫でした。こいつはツンデレじゃなさそう。

じゃあね。勉強してくる。
夜中のアレなテンションでごめんなさい。

オリキャラ子バトン

架さんからだよ。いえーい。

最初に申し上げておきますと、つまんない回答になってしまいました。あんまり意識してキャラ作らないんで、スミマセン(汗)

そして私信になってしまいますが、嬉しすぎて下書きコメントが大惨事になっているので、落ち着けるまでお待ち下さい……!とりあえず、絶叫の効果音を削れるくらいに落ち着きました。もう少しです。

では、バトンは続きからどうぞー。

そしていつの間にか、バトン回答がコッチになっていますが、色々模索中なのです。

 ■自分のオリキャラの中で一番可愛い子

前のシビアバトンで出した、ラテ達の母親です。「何故この子はそんなにも可愛い設定なのか」を、文芸部OG仲間に話したところ、なんかガッカリされました。
 
■自分のオリキャラの中で一番カッコイイ子

クロ？
自分は架さんとは真逆で、イマイチかっこよさは意識していないんです。男は大抵ヘタレになります。
 
■自分のオリキャラの中で一番賢い子

結梨か、未南か。
結梨は思考回路がフリーダム過ぎて賢い子。
未南はいい子で賢い子です。
 
■自分のオリキャラの中で一番天然な子

たーくん！
たーくん！
みなさんご一緒に！
たーくん！たーくん！
 
■自分のオリキャラの中で一番くいしんぼな子

うーん……。
くいしんぼ、ではないカモですが。

たーくんは、自分の食べられない物に興味津々で、猫視眈々と狙っています。

後、今気づいたのですが、うちのオリキャラ甘い物好きが多すぎる……。そして好きが過ぎて、自分で作っちゃうヤツも多すぎる……。作者の願望入りすぎた……。
 
■自分のオリキャラの中で一番熱くなりやすい子

うーん……。
スィーヤ？
……ごめんなさい、イマイチ「熱い」という性格がどういうものか分からない……。
 
■自分のオリキャラの中で一番頼れる子 

陽かなー。
陽だなー。やっぱ先生だし。
窮地ではシーナと結梨が頼れるかも。仲間に出来たらの話ですが。

■自分のオリキャラの中で一番恋してる子

1番熱心に恋しているのはスィーヤ。かな？
シーナは、人と付き合ってても「これが恋！」って感じてない気がする。信仰心に近い気がする。
月野は恋と母性がごちゃ混ぜになってる気がする。
クロスは恋と執着が訳分かんなくなってると思う。

……ごめんなさい。作者もよく分からない。
 
■自分のオリキャラの中で一番ハイテンションになりやすい子 

ゆうちゃんかなー。キャッキャ言ってます。
たーくん撫でて、走り回って、毎日楽しいです。

■自分のオリキャラの中で一番おとなしい子

さくら？
むしろ、飼い主の鳴海さん？
いや、2人とも人生経験を積んで落ち着いてきただけか。
大人になったテルルは大人しいよ。
 
■自分のオリキャラの中で一番腹黒い子 

腹黒……いないと思います。
自分の引き出しに腹黒が無いもので(汗)

■他人のオリキャラの中で好きな子5名 

どうして、こういう困ることを訊いてくるのか。
架さんにならって傾向を書くと、ぶっとんでいる子や、長髪美形や、スレンダーなお姉さんや、大人の男性が好きだよ。

■回す子3名

ユニテさんに回したいけれど、お忙しいようなので転がしておきます。ころころころー。

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人によってはシビアなバトン 後半戦

架さんのところでget。

■ルール■
・自分のオリキャラの名前を頑張って(脳内キャラも含めて)全てあげる
・オリキャラについて一言ずつでも説明してくれたら嬉しいな
・見た人は絶対やる

説明は、出来るだけ公開分（現在未公開分も含む）に収まるように頑張りました。しかしネタバレ注意です。
 

・出てきたヤツ

たーくん
我らが主人公。雑種猫のたーくん。しつこいですが、たーくんで名前。
おっとり天然ちゃん。小さい頃は、猫も暑いと溶けると思ってました。りっぱな猫を目指して修行中です。

クロ
たーくんの父親。時々おやじくちゃい。
喧嘩をしてでも主張を通す、カッコイイ兄貴（ただし、そこが人間には厄介）
面倒見がよく、たーくんを教育中。ドアや窓を開けるのが得意で、気づけば室内に。

さくら
たーくんの母親。
たーくんの世話をよく焼く反面、彼を子ども扱いして、子離れができていない節が。狩りにはシビア。

夕花（ゆうちん　ゆうちゃん）
たーくん飼い主一家の娘。
可愛くて純粋。皆に愛されて育ちました。ちょっと発達が遅いかも。

ママ
ゆうちゃんのママ。ゆうちゃんを溺愛中。
猫に「ドアを閉めろ」と無理難題を言うお茶目さん（？）

未南（マナミちゃん）
ゆうちゃんの、歳の離れたお兄ちゃん。FTM。若干、猫と会話してます。

お姉ちゃん
未南の彼女。お菓子作りが得意で、指からいい匂いがする。でもお菓子をあげないために、たーくんに意地悪だと誤解されている。

鳴海さん
ゆうちゃんが「おばあちゃん」と呼び慕う、左隣のおばあちゃん。たーくんの両親の飼い主。

アキラ
未南が小さい頃、よく遊んでいた青年。軽薄な態度。軽犯罪を繰り返していた。

健之
アキラの知り合いで、未南が信頼する男性。恐ろしく無口。

結花
大学入学をキッカケに、遠距離恋愛中の女子大生。習作のために即興で作ったキャラなので、名前が既存キャラとモロ被り。

・脳内キャラ

クウ
たーくん一家の右隣で飼われている、メスの大型犬。よく躾けられている。猫にあまり興味が無いため、猫に吠えたり追いかけたりしない。たーくんに「時々動くけど、暖かくて柔らかいベッド」にされることも。

ちなみに、飼い主の若い女性はお姉ちゃんと仲良し。 

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人によってはシビアなバトン 前半戦

架さんのところでget。

■ルール■ 
・自分のオリキャラの名前を頑張って(脳内キャラも含めて)全てあげる 
・オリキャラについて一言ずつでも説明してくれたら嬉しいな 
・見た人は絶対やる

説明は、出来るだけ公開分（現在未公開分も含む）に収まるように頑張りました。しかしネタバレ注意です。

名前の文化が国毎に変な事になってます。
偽名、愛称、改名で、アイツとコイツが同一人物だったりします。

長くなってしまったので、現代物は、また後で。

・出てきてるキャラ

ラテ･トゥ･タイミング
ラテが個人の名前。後は所属の名前。
銀髪。透き通るような青い瞳。ゴスロリな服装を好む。母親がいない事を気にしている。一見すると、しとやかな女性。でも頭の回路が、ところどころ変に繋がってます。

シーナ･トゥ･タイミング
全部で個人の名前。
銀髪。くすんだ蒼い瞳。情報屋で言語学者で気分屋の男性。カジュアルでシンプルな考え方が過ぎて変なヤツ。バイセクシャル。作者の予想に反して、なんだか人気者？

ゼノン･トゥ･タイミング
ゼノンが個人の名前。後は所属の名前。
４歳くらいの人間に見える。狐耳と尻尾つき。シーナの使い魔。

テルル･トゥ･タイミング
テルルが個人の名前。後は所属の名前。
作者としては、the　可愛い女の子。聴唖。
非常に特殊な種族でありながら、その特徴を一切持っていない唯一の個体。

仁宮の女[むすめ]
全部で通称。
紅い髪。「世界で２番目に洗脳が行き届いた国」の、政争に巻き込まれてしまった貴族。安らぎとは遠い生活を送っていた様子。

月野
黒髪。ラテの育ての親。穏和な性格。
戦争を操作した過去を引き摺っている。

キィ
ニックネーム。
月野を母を慕う少年。パパママ大好き。

スィーヤ（思惟夜）
黒髪。藍色の瞳。聴唖。細工師鍛冶屋の別名を引き継いだ。

鍛冶屋
細工師としての別名。
盗賊に殺された。暇人で、スィーヤを息子のように可愛がり、からかったりしていた。

クロス
黒髪。
シーナの元彼。シーナのせいで祖国から追放された。渋い大人の男性を目指した……つもり。

女将
僻地で温泉旅館を運営している、盲目の女性。運営を始めるまでの経緯を、いつか書きたい。

プラチナ
通称。
盗賊のトップ。女将を慕う。

ドール
母親に片目を潰された少年。銀髪が原因で虐げられている。
国に上手く洗脳されている。

王さま
ニックネーム。
ドールを大切に思う男性。外国人なので、ドールの国が非常に独裁的であることに気づいている。

結梨･テオフラトゥス
結梨が個人の名前。後は家族の名前。
10人が10人「女性」と判断する見た目の男性。アクセサリーを作るのが仕事。天才で、天才的に人格が壊れている。でも、一見すると天然さんなのでバレていない。

陽=ローク･ホズ=テオフラトゥス
陽が個人の名前。ローク･ホズは宗教的な飾り。テオフラトゥスが家族の名前。･と=の使い分けに、厳密なルールはありませんが、上のようにするのが一般的。
銀髪。結梨の息子。妻子持ち。教師とスクールカウンセラーが混ざった仕事をしている。図太く、適応能力があるが、実は諦めが早いだけ。

撫中深紅
撫中が名字。深紅が名前。
日本女性。黒髪。紅い瞳。片耳に3連ピアス。イラストレーター。永遠の悪戯っ子。

アロイス
黒髪。大量のピアス。人格障害を持ち、自傷行為の常習犯。軽口を叩く。陽の教え子。

雪花　六花　晄
個人の名前。宗教的な名前は考え中。
陽の可愛い子ども達。

・脳内キャラ

ララ･ロイ
ララが個人の名前。ロイが家系の名前。
ラテ達の母親。僕のオリキャラの中では1番の美人。
精神的に不安定で、依存的な性格。

風
ある実験のために酷い扱いを受けていた女性。もし長編を書く機会があれば、きっとキーパーソンになります。

七海
結梨のせいで人生狂った好青年。

シゲル
結梨の元カノ。孤独のあまり死亡。
ヴィクトーリア(仮)
陽に懐いた生徒の1人。特殊メイクを専攻している。特に銃創や抉れた肉などのグロテスクなメイクが得意。
名前は、ツェツィーリエとかカミラとかと迷ってます。コンスタンツェも捨てがたい。

虎(仮)
プラチナに戦闘を仕込んだ師匠。意外と詩人。

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１つ書けたけど

これをupすると、暗い話が連続するので、ちょっと躊躇ってます。 戦争でドロドロです。 推敲もしたいので、しばらくローカルに置いておきます。 次はたーくんにしよう。それがいい。