今度、コソッと直しておきます。
その他の部分も、コソっと書き足したり削ったりしたいです。
間違っても、エプロンドレスのフリフリの様子とか、ヘッドドレスのお花のモチーフの様子とか、ワイシャツのフリフリの様子とか、そういうのは書き足さないように気を付けます。
とりあえず、「気づいてない訳じゃないんだぜ」ってことで。
かくしん‐はん【確信犯】
一、道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、本人が悪いことでないと確信してなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。
《一から転じて》悪いことだとわかっていながら行われた犯罪や行為。また、その行為を行った人。「違法コピーを行っている大多数の利用者が―だといえる」
◆「時間を聞きちがえて遅れたと言っているが、あれは―だよね」などのように、犯罪というほど重大な行為でない場合にも用いる。二の意はもともと誤用とされていたが、平成14年(2002)に行われた文化庁の世論調査で50パーセント以上の人が一ではなく二の意で用いると回答した。
大辞泉より。
二が間違っているのは知っていましたが、それを何と言えばいいのか分からなかったのです。しかし
「確信犯って言うな。故意犯って言え!(要約」
と言っていた方がいまして、
「ニュアンスは違うが、確かにそうだな」
と思った次第です。故意犯という言葉は知っていたのに、どうして今まで気づかなかったんだろう……。今まで、ずっとどう言えばいいのか分からなくて、「俗に言う確信犯」とか言っていたのに……!
それにしても《一から転じて》ってかなり苦しいと思う。「字面からの誤解で」とか言われた方がよっぽどしっくりきます。自分だけかな?
暗いです。
ものすごく、暗い。
推敲して、それなりになったらupします。
それなりにならなくてもupします。
最初は深紅を出す予定でしたが、代わりに「将来の夢が王様」なんて子どもっぽい大人が出てきました。勢いで書くと、ノリで時代も人物もコロコロ変わって悲惨です。3000字くらいしかないのに、1000字くらいまで持っていた設定を蹴って、そのまま残りの2000字書くなんて……!!
皆さんは信じられないかもしれませんが、このサイトの文章は七割方、こんなノリで出来てます。
「やった、時間ができたぞ」って事でデスクに向かうと、たーくんがデスクにジャンプして、あろうことか参考書の上に寝そべってゴロゴロ言い出す。しかし無下にできない、甘いお兄ちゃん。
たーくんはたーくんで、遊んでくれない事が分かったので、さっさとお姉ちゃんの所に行きます。邪魔がなくなったのに、寂しいお兄ちゃん。お姉ちゃんのお膝でゴロゴロ寝ているたーくんを見ていると、お姉ちゃんに「勉強しなさい」って言われるお兄ちゃん。何だか気分が孤立無援。
ホルモンの名前や働きを必死で覚えているお兄ちゃんの横で、仲むつまじい愛猫と愛妻。
お兄ちゃん、最初とは違う意味で涙目。
あ、お兄ちゃんは医学部です。
拍手お返事が、普通にエイプリル・フールでビビりました。嘘じゃないよ。貴帰、あるいはゆらです。どうも。嘘じゃないよ。
単発的に妄想していたモノが、何やら「物語」と言えそうなくらい具現化してきたので、なんとなく書いてもいいかなーとか思っている今日この頃です。
2つありまして
1)主人公が、天使と聞いて想像するのとは全く違う性格の天使。異世界ファンタジー。
2)主人公が、文字通り、そして慣用句の意味の通り、地に足が着かない女性。未来ファンタジー。
1の主人公は、多分シーナの前身になるんだと思う。だから被ると思う。
2は、多分万年筆萌え中心になると思う。主人公のパートナーが「極黒最強!」とか言ってると思う。
……やっぱ、やめとくね。ホント。
極黒:万年筆のインクの名前。メッチャ黒い。
パズルゲームをしながらボーっと考えたシナリオが、思いの外よくて、なのに忘れてしまうのはよくある事ですね。こんばんは。逃がした魚はでかくなるものです。
異世界が舞台で、日本人っぽい思考回路の国があって、その国の書物を愛読する外国の青年が「何でそんなにアイツらの肩持つの!」って友達に詰られてたら面白いと思う。「えー。いいじゃん」「よくない!この非常識!」って感じで喧嘩してればいいと思う。
思うだけで書かないのは、よくある話ですね。とりあえず妄想力はありますよって事で。では(´∀`)ノシ