2008-05-20 [Tue]
かくしん‐はん【確信犯】
一、道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、本人が悪いことでないと確信してなされる犯罪。思想犯・政治犯・国事犯など。
《一から転じて》悪いことだとわかっていながら行われた犯罪や行為。また、その行為を行った人。「違法コピーを行っている大多数の利用者が―だといえる」
◆「時間を聞きちがえて遅れたと言っているが、あれは―だよね」などのように、犯罪というほど重大な行為でない場合にも用いる。二の意はもともと誤用とされていたが、平成14年(2002)に行われた文化庁の世論調査で50パーセント以上の人が一ではなく二の意で用いると回答した。
大辞泉より。
二が間違っているのは知っていましたが、それを何と言えばいいのか分からなかったのです。しかし
「確信犯って言うな。故意犯って言え!(要約」
と言っていた方がいまして、
「ニュアンスは違うが、確かにそうだな」
と思った次第です。故意犯という言葉は知っていたのに、どうして今まで気づかなかったんだろう……。今まで、ずっとどう言えばいいのか分からなくて、「俗に言う確信犯」とか言っていたのに……!
それにしても《一から転じて》ってかなり苦しいと思う。「字面からの誤解で」とか言われた方がよっぽどしっくりきます。自分だけかな?
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