2010-10-26 [Tue]
行き詰まったし、文章力ないし、そんな書きかけが憎いので晒しちゃう。
むしゃくしゃしてやった。反省はしている。
意味がない。物語の冒頭風なのに続きがない。ただの文字のかたまり。
むしゃくしゃしてやった。反省はしている。
意味がない。物語の冒頭風なのに続きがない。ただの文字のかたまり。
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2010-10-26 [Tue]
かけるんのサイトの5周年のお祝いに、すっかり出遅れたことを「うわわわわわ」と思いつつ、今更言うのも恥ずかしくて申し訳ないからこんなところで私信。おめでとうございます!
2010-10-10 [Sun]
それだけ!
……ではなんなので。
クロスとトマトの美味しい関係。
1)クロスは宗教的に食べ残しができないので、代わりに食べてくれる人がいないときは、トマトもちゃんと食べてる。ちょっと涙目。
2)シーナの家で出されるトマトは家庭菜園で作られていて、主にゼノンが世話をしているけど、ときどきクロスに任される。でも宗教的に植物をわざと枯らしたりできないし、シーナにフルボッコにされたくないから頑張って育てている努力家さん。
3)最初は生のトマトだけが苦手だったけど、無理に食べさせようとするシーナのせいで加工されたトマトも嫌いになった。
4)信仰するのを止めるか、シーナと別れるかで、本当にちょっぴりだけ悩んだことがある。
……ではなんなので。
クロスとトマトの美味しい関係。
1)クロスは宗教的に食べ残しができないので、代わりに食べてくれる人がいないときは、トマトもちゃんと食べてる。ちょっと涙目。
2)シーナの家で出されるトマトは家庭菜園で作られていて、主にゼノンが世話をしているけど、ときどきクロスに任される。でも宗教的に植物をわざと枯らしたりできないし、シーナにフルボッコにされたくないから頑張って育てている努力家さん。
3)最初は生のトマトだけが苦手だったけど、無理に食べさせようとするシーナのせいで加工されたトマトも嫌いになった。
4)信仰するのを止めるか、シーナと別れるかで、本当にちょっぴりだけ悩んだことがある。
2010-10-01 [Fri]
心理学の学者さんにですね、
人の心を知りたい
→心には脳が関係しているはずだ
→脳について知りたい
→人間の脳を知るためには、脳の基礎を知らないと
→は虫類の脳の研究 ←今ここ!
な人がいましてね。もはや心理学の学者と言っていいのか迷っちゃうくらいだそうですよ。
学者さんの愛というのは、なかなか、ハタから見ていると不思議なものです。
正直言いますとね、シィちゃんが学者っぽいことしているシーンなんか書かないのに、彼の専門分野(言語学の語用論周辺)に全く触れたことがないということが地味にアレなので、地味に脳科学方面に誘導したかった。できなかった。
人の心を知りたい
→心には脳が関係しているはずだ
→脳について知りたい
→人間の脳を知るためには、脳の基礎を知らないと
→は虫類の脳の研究 ←今ここ!
な人がいましてね。もはや心理学の学者と言っていいのか迷っちゃうくらいだそうですよ。
学者さんの愛というのは、なかなか、ハタから見ていると不思議なものです。
正直言いますとね、シィちゃんが学者っぽいことしているシーンなんか書かないのに、彼の専門分野(言語学の語用論周辺)に全く触れたことがないということが地味にアレなので、地味に脳科学方面に誘導したかった。できなかった。
2010-09-14 [Tue]
シーナ「たとえばある音を鳴らした後、電気ショックを与えるのを続けると、音が怖くなります。その後、その音を鳴らした後に、ご褒美をあげると、音が怖くなくなります。これを拮抗条件付けと言います」
クロス「……この状況の説明はそれで終わりか?」
シーナ「お前がこんなにも愛している俺が食べさせてやるんだから、きっとお前もトマトが好きになるはずだ」
クロス「シーナ、お前は……俺にトマトを自発的に食べさせて楽しみたいだけだ」
シーナ「……いいアイディアだと思ったんだけど、どうして分かった」
クロス「……お前のその笑顔……」
しばらくして
クロス「あの方法だと、お前の方を苦手になる気がする」
シーナ「!」
クロス「……この状況の説明はそれで終わりか?」
シーナ「お前がこんなにも愛している俺が食べさせてやるんだから、きっとお前もトマトが好きになるはずだ」
クロス「シーナ、お前は……俺にトマトを自発的に食べさせて楽しみたいだけだ」
シーナ「……いいアイディアだと思ったんだけど、どうして分かった」
クロス「……お前のその笑顔……」
しばらくして
クロス「あの方法だと、お前の方を苦手になる気がする」
シーナ「!」