夢見る。

毎日拍手ありがとうございます。連続拍手もパチパチ嬉しいです。

ゆらです。風邪気味ですどうも。鼻水と咽荒れどうしてくれる。朝、息するのが痛くて起きる始末。みなさんはお気をつけて。本当。


今日、夢見ている時が1番幸せだと改めて気づきました。「こういうの書きたいな」というのが、構想もキャラもストーリーもオチも無く、イメージの形ですら無く、本当に小さな感触だけ掴んでいて、それだけを愛でている幸せ。書くのはまだ先。まだ時期ではない。


夢のような話が書いてみたいのです。ファンタジックな意味ではなくて、寝ている時に見る夢のように、舞台もキャラも設定もストーリーも、何もかも目まぐるしく変わっていく話。そして何もかもに説明が無くて、理不尽なことも不思議なことも流されていくような。

あの頃私は天使だったは、その習作だったりします。

理想は高く、実力は低い。
神よ文才を与えたまえ！

しかし今は冬眠中。もうしばらく夢見てます。