2009-03-13 [Fri]
どうしようもなく、誰かを愛したことがある?
そう呟きながら、シーナはシャツを脱いでいく。
第2ボタンから1つずつ外していく度に、肌が外気に晒される。彼の寝室はピンと張りつめた夜に満たされていた。声を出すのも憚れる緊張に、クロスは息を詰めた。そして、慎重に息を吐く。天窓から入ってくる煩いほどの星明かりが、ジリジリと彼の肌を嬲っていた。
別にエロとかそういうのを書きたい訳ではないし、書いてもNINJAの規約的に載せられないんだけど、なんか勝手に指が動いたので、ここで晒して供養しようと思いました。
これから頑張ってコメディとかエロが関係ない方向に軌道修正しようと思います。
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そう呟きながら、シーナはシャツを脱いでいく。
第2ボタンから1つずつ外していく度に、肌が外気に晒される。彼の寝室はピンと張りつめた夜に満たされていた。声を出すのも憚れる緊張に、クロスは息を詰めた。そして、慎重に息を吐く。天窓から入ってくる煩いほどの星明かりが、ジリジリと彼の肌を嬲っていた。
別にエロとかそういうのを書きたい訳ではないし、書いてもNINJAの規約的に載せられないんだけど、なんか勝手に指が動いたので、ここで晒して供養しようと思いました。
これから頑張ってコメディとかエロが関係ない方向に軌道修正しようと思います。
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