短編小説、現代物logに習作１つ。追記あり。

秀作じゃなくて習作でごめんなさい。貴帰です。
という訳で、短編小説現代物に習作、音痴少女よりお手紙です。をup。習作なのでバナーなし。たーくんもなし。

習作なだけあって、ちょっぴり実験的です。古すぎて新しいです。そしてかなり短いです。1000字と少ししかありません。さらっと読んでみて下さい。

ちなみに、作中の短歌は僕がかなり即興で作りました。詠むなんておこがましい。作りました。「最近始めたばっかり」というのを分かりやすい下手くそぶりで表現しようしとしたら、下手くそというより意味不明になりました。

実際は始めたばっかりという人でも、素敵な作品を沢山生んでいたりするのですが、まぁ、ね？

ネタバレあり追記。

「親愛なるあなたさま」の名前、どうしようかな……。

そしてあなたさまが「CATS観たい」と言っても、「今度」観に行くのに今からチケットをとるのは大変です。半年先まで売りますから、公演の半年前から買わなくてはなりません。３ヵ月くらい前に買ったことがありますが、２つの連続した席、１セットしかなかった(´∀｀;)

まぁ、何が言いたいかと言うと、結架ちゃんはもう既にあなたさまの分もとってある可能性大ということです。いや、別にバラバラの席でもokというのなら、取ってないかもしれません。CATSにも「イイ席」はもちろんありますが、基本的にどこから観ても面白いようにできてますからね。すみっこの席でもいいじゃーんとか、思っているかもしれません。甘くないです。