最近、短歌に惚れ直したんです。

どうも。突発的にエイプリルフールしてスッキリしたゆらです。馬鹿だなーと思いながら書いたので、馬鹿って言葉があの短い中に３つも出てきます。シィちゃんも呆れ顔。

さて、最近、短歌に惚れ直したんです。
ということで、最近、リハビリかねて短歌のイベントとか、短歌投稿サイトに参加してみたりしてます。軌道に乗ったら、サイトからリンク貼ってみようと思います。 

あ！カウンターをあり得ない数にしておくの忘れてた！
忘れてなかったら来年やる。500万hitありがとう！ってトップに書く。日記には「昨日だけで499万5千hitって何事?!」って書く。500万hit記念フリー配布を作っておくだけの気力は無いと思う。

……来年になったら綺麗スッパリ忘れていそうです。

あ、 （追記しました）

エイプリルフールとか忘れてた。でも、ユーモアがあって冴えてて、ちょっとビックリできるようなクレバーな嘘は管理人には到底つけないから、どうでもいいですよね。

追記。
やっぱり今作った。１時間くらいで。
一応補足しておくと、シィちゃん＝シーナです。シーナは情報屋関係の人とかにはシィちゃんって呼ばれてます。

毎年こうやって、誰かが弄られているっぽいです。

ちなみに「ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ」というのは、まぁありえない話でもないようです。
世話をしてくれる人がいないなどのストレスで食欲不振になると、ウサギは食欲不振に24時間以上耐えられないそうなので、ケアする人がいないと死んでしまう可能性もあるとか。

でも、「多頭飼いしないとダメ」ってことはないそうです。「ウサギは寂しいと死ぬ」って、確かドラマが発祥でしたっけ？こんなに広まるなんて思ってもみなかったでしょうね(笑)

WEB拍手を連打できる幸せ。

WEB拍手は、今や多くのサイトが利用している賞賛ツールですよね。クリックするだけで「よかった！応援してる！大好き！萌！」という気持ちを伝えられるのです。「コメントなんて恥ずかしくて書けないわ」「感想なんて難しくて……」という閲覧者の味方。素晴らしい。

１回だけ奥ゆかしくクリックするもよし、10回熱狂的にクリックして愛を叫ぶもよし。素晴らしい。大事なことなので２度言いました。

さて、本題なのですが、うたのわという短歌投稿サイトにはですね、WEB拍手を真似たと思われる「拍手」機能があるのです。が、なんと１つの作品につき、１人1回しか拍手できないのです！拍手数＝評価数として公開されているシビアな世界なので、まぁ当前のシステムなのですが……やっぱり元祖WEB拍手に慣れている身としては物足りない……ッ！連打したい！10回拍手したい！何度でも！

意図せずに、元祖WEB拍手のありがたみを感じてしまいました。
これからは、もっと積極的に拍手しよう。うん。

カウンター

久しぶりにカウンターの画像を探してみたら、可愛いのがいっぱいあって楽しかったです。とりあえず、キラキラしたのに変えてみました。

数字は見にくいけど、キリ番にはほど遠いのでokです。久しぶりにくると絵がビミョーに変わってて楽しいかも。１日に100とか1000とかカウンターが回る大きなサイトだったら「うおおお！」ってくらい変わって、それはそれで楽しいのでしょうけど、うちはまったり小さく楽しいのが売り（？）なので。

カウンターが100とか1000とか回るサイトの管理人さんってスゴイですよね。「そんな素敵な作品を創れるなんて！」というよりは、よくその重圧に耐えられるな……って。 

……こんな考え方だから、私のサイトは弱小なのか！別にいいけど！ってか、これがいいけど！

（ゆらが）キモイ話。

ちょっと強引な人にキュンっとくるキャラ。
読むのは結構好きだけど、自分が書くと「うぐがぁ！」ってなるくらいキモイ。やめたやめた。深紅ちゃんとか（もしかしたらシーナも）結構そういうのお好きだと思うのですが、まぁ、恋愛なんてイマイチ書かないだろうし。いいです。

ラテは強引なの嫌いそう。男を支配するのが好きそう。女王様とかではくて、「待て」と言ったら何年でも待つ一途な男が好きそう。……一途って何だっけ？

そういえば、「サイトにupする日はくるのかいねー」と思いながらタラタラ書いている小説が、3000字越えたけど起承転結の起のままなんです。主人公がずーっと孤独に3000字苦しみ続けているのです。ちょっと楽しい。そんな自分がキモイ。何より、その主人公に名前が無くて、ずっと「彼女」呼ばわりなのが凄く楽しいです。どんなに辛い思いをしても「彼女」。なんだろう、この快感……。ラストは人間らしく名前で呼んであげたいです。花の名前がいいな。星の名前でもいいです。

この前載せたシーナエロ未遂は見捨てました。

お気に入りの作品の話

自分の醜い部分、ごわごわしていて、心の中で渦巻いているものを作品として吐き出せた時は気持ちいいし、名作かどうかは関係なくお気に入りの作品になる。

だから、自分は自分の作品の面白さが全く分からないんだと思います。自分の醜さが面白いと思える人間なんて、そうそういないじゃないですか。

最近、自分の書いたものへの理解(何もかも分かるというより、容認する、みたいな意味での理解)が増したような気がします。