激眠─ゲキネム─

めちゃくちゃ眠いのです。
今年は冷夏だったので、ちょっと早めに冬眠するのかもしれません。

今更され竜の１巻読んだんだけど、ツンデレというレベルをはるかに超越した貶し愛に萌え萌えしてしまいました。 戦いの合間でもスキをついては罵りあう主人公達に、もはや言葉への愛すら感じられる今日この頃です。なにげに語彙と言い回しが豊富。

架さんがシーナを描いて下さって、想像以上に素敵スーツで萌え萌えです。素敵スーツなんて自分のオリキャラに言うなんて超☆親馬鹿って感じですが、あの姿は架さんが与えたもうたものなので、超☆親馬鹿ではなく超☆架さんファンというのが正しいのです。あのリボンタイと襟は、本当に……神の造形！

バーに初めて行きました。4000円分は飲み食いしました。バーテンダーさんが気さく過ぎて「シックな大人の空間」というイメージが崩壊しました。「私のイメージで作って」みたいな注文を本当にする人がいて、しかも男性に結構いて、さらに５人グループの全員が言ったりするから「てめぇら全員ビールじゃ！」って気分になるらしいです。ちょっぴり萎え。

そして、もちろんリボンタイ。

髪を１つにくくって、シックなスーツを着て、伊達眼鏡までかけて、片手に資料を、片手に指し棒を持つシーナのプレゼンか授業を、１人で聞くクロスが脳内に舞い降りた。クロスが使用しているのは、小学校とかにある木の机と椅子。そしてコクヨとトンボ。

なんのギャグなのか

思い付き。

シーナの能力を改めて考え直すと、彼の記憶があちこち穴食いになっている可能性が浮上しました。ヤバイです。別に、彼はそんなこと気にしないかも知れないけど。

ついでに、ユングの性格診断をやってみると、シーナは「外向的に振る舞える内向型」でした。超納得。 

(no subject)

クロスとシーナが罵りあう光景を宇宙からキャッチしました。最初の１分くらいはお互いの人格や容姿に文句つけるんだけど、後の30分くらいは血統や民族を罵倒してる気がします。そして民族を罵倒するうちに歴史の考察になったり、シーナが言語学者っぽい切り口でお互いの民族文化にコメントしたり、罵倒から議論になっちゃって、なんか白けて終了すると思います。

徳島に帰還しました。

千葉にいるときは松戸駅の近くで遊んでいたので、松戸駅周辺のみ詳しくなりました。次に行くときは柏にも詳しくなりたいです。

向こうにいる間、色んな人に「病院に行け」と言われました。８割が内科に行け。２割が精神科に行け。私の精神がどれ程ズタボロだったかよく分かると思います。心理学科だからみんな敏感なだけで、それ程でもなかったと思いたいです。

……が、冷静に考えると、僕の暴言率と失言率は確実に２割増以上でした。あまり人に会わなくてよかった。

ちなみに内科の方ですが、本日「ヤバい病気ではない」という診断をいただきました。うん。スッキリしない。

まだ頭がボーとして暴言率と失言率が低下していないので、少しクールダウンするために引っ込みます。

でもこれだけは言わせて！
架さんありがとう！

もしかしたら

シーナは、恋人の服を着ると興奮するような嗜好を持っているかもしれない。

いや、心理学の授業で、先生が理論の具体例として「黒のハイソックスに興奮する変態な人の作り方」とか言い出すから、なんか、自分もやりたかっただけです。はい。

でも、萌え袖で「香水の匂いが残ってる」とか考えながらドキドキしてるシーナは可愛いかもしれない。


ちなみに、変態な人の作り方は簡単。靴下見せてからエッチな気分にさせるというのを繰り返すだけで、立派な変態の出来上がりです。理論上は。可哀想なので、恋人で実験したりとかはしないように。靴下屋さんでハアハア言ってたら、確実に人生狂います。