殴り書きで

あなたが死んだと聞いた時、初めてあなたが生きていたのだと知ったのです。

みたいなメモが出てきた。何が書きたかったのか不明。行方不明者が遺体で見つかったトカか。それとも哲学的な意味があったのか。


とりあえず、放置します。

小説に片目の世界をup。

短編小説・ファンタジーに片目の世界をupしました。何だか似たようなのばっかり書いてる気がしますが、うん、えーっと、別にいいですよね。別に、こういうのがメッチャ大好きだって訳でもないんですが、書いちゃうんですよね。

気づいてないだけで、大好きなんだろうか……。

バナーも改造しました。この赤色、前回の使い回しです。手抜きじゃないんです。気に入ったんです。

唇を瞑るって日本語おかしいです。今に始まったことではないのでスルーして下さい。

４が４つのゾロ目って、意外とプレミアム。

ゾロ目で縁起がいいような、４で縁起が悪いような。

今、カウンター見たら4443だったので、変にガッカリだった貴帰（あるいはゆら）でした。4444だったらネタに出来たのに……！自サイトで4444って凄いですよね、変に。

さぁ、誰か残念な管理人を踏み越えて、心おきなく4444を踏みつけてくれ！

勢いって恐いね

勢いだけで、3000字くらい書きました。

暗いです。
ものすごく、暗い。
推敲して、それなりになったらupします。
それなりにならなくてもupします。

最初は深紅を出す予定でしたが、代わりに「将来の夢が王様」なんて子どもっぽい大人が出てきました。勢いで書くと、ノリで時代も人物もコロコロ変わって悲惨です。3000字くらいしかないのに、1000字くらいまで持っていた設定を蹴って、そのまま残りの2000字書くなんて……!!

皆さんは信じられないかもしれませんが、このサイトの文章は七割方、こんなノリで出来てます。

直しました

ちょっと近づいた、かな？

短歌・logに１つ

短歌に角さんへをup。ちょっと暗い感じになってしまいました。でも、「彼女なら～」がすごくお気に入りなんです。

バナーも改造。

ぷいぷいさんの帽子をイメージしています。あ、ぷいぷいさんの帽子、黒縞だ……!!　ぷいぷいさんごめん……。

ちちんぷいぷいの公式ホームページを貼っておきます。キャラ紹介からプロフィールが見られます。